脇汗による黄ばみの原因は?

a27

脇汗に悩む人は、同時に服が黄色く変色する黄ばみに悩んでいることも多いです。

この黄ばみがどうして生まれるのかというと、その理由は脇汗を排出する汗線であるアポクリン汗腺にあります。

アポクリン汗腺は粘り気のある、様々な成分の混じった汗を排出する汗線です。

そしてこの汗線から排出される汗には、リポフスチンと呼ばれる成分も含まれています。

このリポフスチンという成分は服を変色させる効果があり、それが原因で黄ばみが生まれるのです。

このように、基本的に脇汗で黄ばみが生まれる原因はリポフスチンのせいであると言えます。ただし、他にも原因がないとは言えません。

たとえば、脇汗対策用のケア用品としてよく使われる制汗剤ですが、これは体質によっては汗と化学反応を起こして、服装に黄ばみを作ることがあります。

対処方法としては自分の体質に合うものを使うしか無いため、もしも体質に合っていない制汗剤を使っていたら、それが原因で黄ばみが生まれることもあるのです。

また、冷房などで汗を流さずにいると、汗腺機能が狂ってしまうことがあり、それが理由で汗に余計な成分が混ざり黄ばみが生まれることもあります。さらには、精神的な重圧が原因で黄ばみがつく場合もあります。

人間は精神的な重圧により汗を流すことがありますが、そういった精神的な理由で流れる汗には、余計な成分が混ざっていることが多いため、精神的に大変な人は、気が付かないうちに黄ばみを作っていることが多いのです。

▲ページトップに戻る